失業保険の求職活動実績について
来週、2回目の失業保険の認定日があります。
先月初回の認定日に職業相談窓口に行き雇用保険受給資格者証に
「22.2.22 相談」というスタンプを押してもらっているのですが
これは求職活動実績として1回カウントしてもらえるのでしょうか。
特にこれといった相談や職業紹介は受けていないのですが・・・

初回の認定日は初回講習のみでよかったので
ちょっと不安です。
確実に給付をうけたいので、正確にお答えできる方、
どうぞよろしくおねがいします。
確実に給付を受けたいのであれば、来週にある2回目の認定日までに、2回以上の求職活動をすればいいと思いますよ。
転職活動色々悩みます。休んでから仕事を探すか、すぐに仕事を探すか。
現在行政書士の勉強をしていて2012年の受験を目処にLECの講座を受けています。
8月末で今の仕事は退職になるのですが、次の仕事は法律事務所関連か、残業の少ない事務職がいいのか悩んでます。
勉強するならどちらの仕事がお勧めでしょうか?


・弁護士事務所⇒仕事しながら勉強できるが拘束時間が長い
・事務職⇒定時にあがりやすいので自分の時間がもてて勉強できる

また、しばらくの間ゆっくり休んで失業保険を満額までもらってから転職活動をするか、
それとも次の職が決まるまでの機関をあけずに9月から再就職するか、どちらがいいか悩んでいます。


皆さんは転職活動をするときは、仕事をやめて一息いれましたか?
是非アドバイスいただければと思います。
行政書士有資格者です。
はっきりいって法律事務所で働くことは行政書士試験に有利にはなりません。
勉強内容と仕事が一致しないからです。
残業が少ない事務をしながら一日に勉強する時間にあてたほうがいいです。

ただ、行政書士資格で就職が有利になることはないので、今の世の中、できるだけ職歴の空白期間を作らないほうがいいです。
今年度確実に受かるのなら「2ヶ月半ほどの勉強で行政書士をとった」と面接の際に弁解できますが、落ちてしまった時はなんとも言い訳はできません。会社側は、結果しか見ないので受からなければ何もしてなかった期間として厳しい評価をされます。

自分は仕事をしながら行政書士は取得しましたが、やはり独立用の資格なので、この資格を面接でアピールしても無駄なのだと感じました、経験上。
ちなみに法律事務所なども有資格者など求めていません、とりあえず事務職スキルのあり、語学堪能な人当たりのいい人材を常に求めています。
示談の時期についての質問です。
私は人身事故の被害者で事故から1年2ヶ月程経過しておりますが、保険屋さんからは示談についての話が出ていません。
私から来月も病院に通っていいのか電話することはありましたが、特に連絡もない状態です。
今はバレリュー症候群と外傷性頸椎捻挫?いうことで、整形外科に通院し、リハビリを受けています。

事故の経過としては、
去年の8月末に歩いているときにトラックに後ろから衝突されるという人身事故にあい、事故当時のことは意識がはっきりしていなかったため、記憶にありませんが、救急病院に運ばれ、12針頭を縫っています。
5時間程して処置が終わり、小さい子供がいることが気がかりで入院せずに帰宅しました。
救急病院に運ばれたため、2日通院して家の近くの病院に転院しました。
救急病院では脳神経外科で見てもらい、診断書には脳震盪と書かれていたと思います。
次の病院で頸椎捻挫ということでリハビリを受けました。
その後引っ越しのために病院を変わり、同じように整形外科でリハビリを受けました。
半年経ってもなかなか治らず、頭痛や吐き気、めまいなどの症状がかなり辛く、今年の2月に職場を退職することになりました。
その後に、整形外科から紹介してもらった別の病院で数日の入院で低髄圧の検査を受け、結果は低髄圧ではありませんでした。
なので、元の病院で変わらずリハビリを受けていました。
それと同時に母に勧められ鍼治療にも通いました。
私には鍼治療に効果があったようで、寝込むほどの頭痛はなくなり、今は1日2,3回程度、頭痛薬を飲んで治るくらいです。
たまにひどい時はまだありますが、普段は問題なく買い物や旅行もできるくらいです。
なので仕事にも復帰したいと思い、延長していた失業保険をもらいながら仕事を探している状態です。
鍼治療も先月でめどをつけ、今月からは週1程度のリハビリと投薬のみ行っている感じです。
個人的には早く社会復帰したいのですが、まだ自由診療で病院に通っています。
知人は完全に治るまで示談はしない方がいいと言いますが、個人的には早く終わらせたい気持ちもありますし、そういう気持ちが出たところで症状固定の時期にあるんではないかと自分では思っています。
先生もそろそろそういう時期にあると思うけど、保険屋さんから連絡がないのか?と聞かれます。
数ヶ月前に整形外科と鍼の先生のところには保険屋さんが資料をもらいに行っているようですが、電話をする担当の方ではなく、審査?をする部門の方のようです。
こういう場合、自分から示談を持ちかけるものなのですか?
個人的には早く終わらせたい気持だという事ですが、焦ると保険屋に付け込まれますので、くれぐれも示談は慎重にやるべきでありますが、貴方個人が百戦錬磨の保険屋と直接交渉されるのは、極めて不利となりますので、無料で斡旋が受けられる、「交通事故紛争処理センター」での示談解決を目指のが、賢明であると強くお勧めします。

そこでまずは、後遺障害の等級認定を被害者請求でやることから始めてください。

主治医も、そろそろ症状固定の時期だとおっしゃっているようですから、

1. まず、相手方の加入している自賠責保険会社に電話して、後遺障害診断書を含め、被害者請求に必要な書類一式を送ってもらう。

2. 後遺障害診断日を月末近くに設定して、「治療は未だ続けますが、保険屋から打ち切りの打診があり、保険屋との関係は今月末で終りにし,それからは健康保険を使って治療を受けたいと考えています。 ご面倒を掛けますが、今月末で症状固定、後遺障害診断をお願いします!」と、医師に申し出て、後遺障害診断書を書いてもらい、受傷直後、および後遺障害診断時のXP・CT・MRI等の画像を借りておく。

3. 被害者請求に必要な書類を揃え、これに、画像および「日常生活上の支障状況」を簡潔にまとめた文書を添付し、加害者の加入する自賠責保険会社の「自賠責保険・被害者請求担当御中」宛てに宅急便で送れば、被害者請求は完了します。
(任意保険会社担当者に渡してはいけません。たとえ、自賠責と任意保険の会社が同じ場合でも、必ず、被害者請求で行う旨伝えること)

被害者請求添付書類
支払請求書兼支払指図書(保険会社で無料で配布されてます。)
請求者の印鑑登録証明書
後遺障害診断書
MRI等の画像
日常生活上の支障状況」の説明文

私は、上記の書類を提出し、「自動車損害賠償保障法第16条に基づき被害者請求の手続きを行いました。つきましては、ご面倒ですが、後遺障害認定の手続きを宜しくお願い致します。尚、認定手続きの完了後、画像は私宛にご返送下さい。
また、不足書類は**保険担当者**様(任意保険会社名・担当者)より取付けて下さい。」との文書をつけて、被害者請求をしました。

4. 貴方の場合、後遺障害の等級認定が取れる可能性が高いので、「交通事故紛争処理センター」での示談解決を目指し、請求から結果が出るまでの1~2か月の間に、その資料を収集・作成しておく。

(参考)紛セン提出書類

(1) 交通事故証明書
(2) 事故状況の概要について
(3) 相手方(加害車両の運転者、車の使用者など)を確認する資料
(4) 治療を受けた病院の診断書 および 診療報酬明細書
(5) 後遺障害診断書、認定結果が書かれた後遺障害等級認定票
(6) 支払った治療費、証明書費用、通院交通費、などの支出に関する明細書・領収書
(7) 仕事を休み収入減となった場合の休業損害証明書
(8) 損害額積算一覧表
(9) 同上計算根拠(地裁基準で計算した損害額計算書)及び補足説明書
(10) 日常生活上の支障等説明書

5・ 後遺障害の等級認定の結果が出たら、それを任意保険会社に伝え、相手側に文書で賠償額の提示をしてくれるよう依頼する。

6・ 任意保険会社から賠償額の提示があったら、すぐに紛センに電話して、示談の斡旋を申し込み、初回面談日が決まったら、任意保険会社側担当者に伝える。
失業保険についての質問です。失業保険についてまったくの無知者ですので、サイトを調べ回っていたら、「得する方法」があることを知りました。もし本当にそういう方法があるのなら、知っている方、是非教えてもらえ
ないでしょうか?そんなことハローワーク等で聞いても教えてはもらえないそうですが、やはり本当なんでしょうか?
また、失業保険をもらっている期間中にバイトはどのくらいならやってもいいものなのでしょうか?
質問が多くてすみませんが、教えていただけると助かります。
ネットオークションで売られていそうな内容ですね。くだらない内容ですよ。
① 離職日の前6ヶ月間の給与が「雇用保険の給付基礎日額」を計算する対象になります。まず給付基礎日額を上げるために、残業でも休日出勤でも何でもいいからする。ただし、思ったよりメリットは低いです。(年齢に依る上限と掛け率により、平らにならされてしまいます。掛け率は所得が多い人ほど不利に少ない人ほど有利になるように逓減されます。)

② 「離職の理由」を出来るだけ、自己都合にしない。(離職の理由により、給付日数が異なるため。)事実が、パワハラ・セクハラ・懲戒以外の解雇など、本人に責任がない場合は、「給付日数」が多くなるためです。身近な例でも遠隔地に配属された場合も対象になる場合があります。

③ 給付日数を増やす方法の絶大な威力があるのは、「職業訓練」を受講する事です。給付日数に関わらず、2年などと受講が終了まで給付され「通所手当て」も別に支給されます。とくに、この不況下で再就職が難しいので、職業訓練は人気があります。年齢が若い人ほど選考に通り易いといわれています。

④ アルバイトや手伝いをあまりやり、専念してしまうと、「職業に就いた」とされてしまいますので、気をつけて下さい。

⑤ 酷い情報だと「障害者」の認定を受ければ「給付日数」が増えるという情報もあるかも知れません。

ところで、ハローワークでもキーワード(かぎカッコ内)を言えば説明を丁寧にしてくれます。

分からなければ補足などでまた聞いてください。
初めて利用させていただきます。
3年働いた職場を失業しまして、昨日離職票などの書類が届きました。
失業保険の手続きを明後日の6月10日にしようかと考えておりますが

初回の受給はいつごろになるでしょうか?
また、待機期間はその間は待機しなければいけないと思いますが

待機期間終了から初回認定日までにやらなければいけないこと、やってはいけないことを教えて頂けると幸いです
よろしくお願いします。
自己都合退職という事でよろしいですか?
明後日手続きなら、6/10から6/16までが、待機期間です。
もし自己都合退職なら6/17から三ヶ月給付制限があり失業保険の受給はありません。ただし、認定日はこの間にもありますので、必ず行かないといけません。(求職活動の報告をしなければなりません。)
最初の受給は10/中旬になると思います。
給付制限中に再就職が決まり、条件に合えば再就職手当の申請もできます。
アルバイトをすることもできますが、支給が減ったりします。(時間数の条件もあります。)
もし会社都合退職なら、給付制限はありませんので7月中旬に初回認定日がくるので、その一週間後に支給されます。
補足拝見しました。
それは大変でしたね。
会社都合になりますから、上記の通り、7月中旬(早ければ上旬)に初回認定日があり、その約一週間後に支給されます。
もちろん給付制限はありません。
待機期間満了まではアルバイトもしないで下さいね。もしアルバイトしてしまうと受給開始も遅れてしまいます。
色々大変だったと思いますが、頑張って下さいね。
あと初回認定日の前日までに、求職活動を二回しないといけませんが二回のうち、雇用説明会が活動の一回に含まれます。あと一回自分自身で求職活動するか、ハローワークの方と相談する活動をするかをしなければなりません。
その報告を認定日に用紙を出さなければなりません。
失業保険の個別延長給付についてどなたか教えて下さいm(__)m

私は今失業保険(90日)を受けています。


個別延長給付の対象ということで候はんこが押されています。

90日支給なので1回応募するように…と初めに職員の方に言われたのですが私は履歴書送付と電話問い合わせを現在で計4回しています。

まだ採用には至っていないのですがもしこのまま失業状態なら個別延長給付は受けられるでしょうか?

最後の認定日が23日なのですが積極的な活動とみなされますか?
あまり気が進まない会社でももっと応募すべきでしょうか?

ちなみに兵庫県です

いろいろと質問しましたがどうぞ宜しくお願い致します。

最後の認定日が近づき不安です…
履歴書送付と電話問合せとありますが、ハローワークからの紹介(紹介状交付)での応募でしょうか?
ハローワーク紹介以外での応募等は貴方の自己申告だけですのでハローワークでは求職活動実績として残りません。

もしハローワークからの紹介状の交付を受けた事がないのであれば23日までの間に1度は紹介状交付してもらい応募しておく事です。

【補足】
もちろんハローワーク以外での求人への応募でも問題ないのですが、認定日ごとに提出されている失業認定申告書に貴方が自己申告しているだけで本当に求職活動をしているのか疑問視される事があります(失礼な言い方だったら済みません)
失業認定申告書に書かれた求職活動でハローワーク職員が疑問に思った場合等は申告されている会社にハローワークから問合せをしますが、全ての人の申告を調査ではなくて疑問なもの及び不特定抽出された申告書の調査をされています。
ハローワークから紹介状交付された求人への応募・面接であればハローワークで把握されているので調査対象になることは少ないと言う事です。
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