扶養と税金について質問させてください。

自営業の夫の扶養に入った場合、税金が減額される可能性はありますか?
夫は自営業の為、国民健康保険と国民年金に加入しています。
妻の私は今年1月末まで派遣社員として働いており、その間は会社の社会保険に加入していました。

退社後、7月まで失業保険の給付を受けておりましたので
国民健康保険と国民年金に加入しましたが、
その後、妊娠がわかったため現在専業主婦で収入はゼロです。

国民健康保険に関しては、扶養という概念がないということはネット上で調べてわかりました。

年金については夫の扶養に入ることはできるのでしょうか??
また減額などの処置はとられるのかどうか知りたいのですが。。

また、年末に入り私の加入している生命保険会社から保険料控除の証明書が届きましたが
こちらは個人的に確定申告するしかないのでしょうか?

無知ですみませんが、ご教授いただけると助かります。
よろしくお願いします。
ご主人が国民年金加入であれば、奥様も国民年金加入に
なります。

年金に扶養はありませんが、会社員等の第2号
被保険者の妻(専業主婦)は第3号被保険者といって
保険料をはらわなくてもよいシステムです。
失業保険 結婚
今年3月に10年働いていた仕事を辞めて、4月に結婚をしました。
すぐに夫の会社の健康保険に入りましたが、今になって、失業保険を
もらった方が良かったのではないかと悩んでいます。

今は専業主婦で、妊娠5ヶ月です。
今からでは遅いのは理解しているのですが、後悔の気持ちも少しあります。
申請が間に合えばもらえるんじゃない?

忘れましたが失業何日?何ヶ月?以内に失業保険手続きをハローワークで行わなければならないとお思います。
その期間内であれば今からでも申請すればいいかと思います。

しかし一点失業保険をもらうにあたっては就職活動をしているということが条件になってきます。
つまり申請をしてから貴方がハローワークや自主活動を通じて就職活動をしているという証明を毎月提出しなければなりません。
貴方はいま妊娠5ヶ月ということでこのような活動を今から行うことが可能なのでしょうか?
(求職に関しては正社員でなくてもいいと思いますが・・・おなかの赤ちゃんに負担のかからない活動をしてくださいね。)

失業保険は失業期間に補助的に貰えるお金であって、次に就職する気も無い人には給付されません。

結論からいいますと、貴方が今からでも就職の意思があり、求職活動を行う予定であって雇用保険の申請の期間内であれば問題なく給付されるかと思います。
金銭的に困っていると友達に相談されたのですが、
私にはよく分からず、たいしたアドバイスしてあげることが出来ませんでした。
相談された内容はこんな感じです。

現状は・・・
1.父親の会社が倒産(1年程度前)し、現在無職。
失業保険をもらっていたが、近いうちもらえなくなる。

2.母親はパートをしている。(月7・8万程)

3.相談された友達は現在働いているが、
4月から給料が大幅にカットされ、手取りで月18~20万。

4.妹は現在学生。バイトで稼いだお金を家に入れている。


友達の給料がカットされる前は、生活できたそうですが、
現在は、生活するのが相当厳しいようです。

友達の給料がカットされることが分かった時に、
妹の学費を支払う為、奨学金をもらおうとしたようですが、申込みは終っていたみたいです。



私が相談を受けた際、親を扶養に入れることを進めました。
その他に税金が多少免除になる方法や国から補助がでる方法はありますか?

宜しくお願いします。
妹さんの学費は無理でしょうね。

教育ローンも組めないでしょうし。

父親が何とかして収入を得るしかないと思います。

アルバイトでも、出稼ぎでも何でもいいじゃないですか!

補助については、お住まいの自治体にご相談下さい。
国保・社保、どちらがいいのでしょうか?
最近、旦那の仕事が変わりました。

今までは国保でした。

扶養家族は
私(妻)・子供2人・70歳以上2人・65歳以上1人 計6人です。

国保・社保・どちらが得ですか?

後、仕事を失ったときの為に失業保険と思っています。
どうすればいいのでしょうか?


受け取る給料の額によっても国保・社保の違いがあるのでしょうか?



まったくの無知なので、誰か教えてください。

宜しくお願いします。
>国保・社保・どちらが得ですか?

あなたが選ぶことはできません。会社によります。

会社の健康保険のほうが断然有利です。

1)保険料が半額で済む
2)扶養家族制度があり、被扶養者は保険料を払わなくて済む
3)ご主人は厚生年金に加入する。保険料は会社と折半。老齢年金が多い
4)あなたが被扶養者なら、国民年金の第3号被保険者になれ、保険料を払わなくても良い
関連する情報

一覧

ホーム